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子供の歯ぎしりは心理的なストレスが関連する

子供の歯ぎしりは珍しくありません。3~4歳から小学生によく見られ、歯が削れているといって通院する子供も多くいます。乳歯のエナメル質は柔らかく削れやすいもの。子供の歯ぎしりで、歯の山の部分が少し平らになる程度なら心配ないでしょう。子供の歯ぎしりを詳しく見ていきます。



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子供の歯ぎしりは心理的なストレスが関連する

子供の歯ぎしりの原因とは?

子供の歯ぎしりの原因は何なのでしょう? 子供の生活習慣との関連を調べた調査では「夜食が習慣化」「塾に毎日通っている」「母親がフルタイムで仕事」「長時間のテレビやゲーム」という項目に当てはまると、歯ぎしりの頻度が高い傾向にありました。

子供の歯ぎしりは心理的なストレスとの関連も指摘されています。生活の夜型化や睡眠習慣の乱れが、結果として子供にストレスを与え、歯ぎしりを引き起こしているのでしょう。

子供の歯ぎしりで、歯がどのくらい削れたら要注意という明確な基準はありません。食事やうがいで歯がしみたり、歯の形が極端に短くなったりと、心配な場合はかかりつけの歯科医院へ相談しましょう。

子供の歯ぎしりを治療する方法

また、歯ぎしりはいびきと関連があるとも言われています。子供が毎晩いびきをかくなら、睡眠の質の低下が疑われるので睡眠の専門医への受診するのもよいでしょう。

子供の歯ぎしりの治療法といっても、歯ぎしりそのものを止める方法はありません。強い歯ぎしりで歯が顕著に削れたり、ヒビが入ったり、知覚過敏をおこしたりする場合は、マウスピースを作ることがありますが、多くは大人になってからです。

逆にいえば、そこまで問題になる子供の歯ぎしりはごく一部。まずは生活スタイルを再考してみることから始めてみてるとよいでしょう。

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