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転倒防止に効く!体センサーの鍛え方と食生活

高齢者のためのンナーマッスル強化など、さまざまな転倒防止策が紹介されています。とはいえ、高齢者が転倒する本当の原因はじつは平衡感覚の衰え。だからこそ、加齢によって衰える体センサーを鍛えることが大切なのです。その方法をまとめて紹介しましょう。12月1日週の『別冊主治医が見つかる診療所』で紹介されていました。

転倒防止に効く体センサーの鍛え方と食生活

転倒防止に体センサーを鍛える

まずは、高齢者向け動体視力の鍛え方です。周囲の情報をキャッチする目のセンサーを鍛えます。そのやり方は、安全な歩道から道路を左右に走る車を目で追うだけ…と簡単です。
高齢者向け「動体視力の鍛え方」で転倒防止

次は、三半規管を鍛えるトレーニング法です。利用するのはバランスボール。微妙に体が揺れているため、三半規管が鍛えられるのです。耳のセンサーがうまく使えるようになります。
三半規管を鍛えるトレーニングで転倒を防止

最後は、足の裏センサーの鍛え方です。その方法とは、両腕を肩の高さで前方に伸ばして、その場で足踏みをするだけ。体が傾いていることを敏感にキャッチして、転びにくい体になります。
足の裏の深部知覚センサーを鍛えて転倒防止

 転倒防止に効く食生活と真向法

インナーマッスルは歳をとっても転ばない体を作るために大切な筋肉です。そんなインナーマッスルを鍛えるなら「真向法体操」。動きは4つだけ、たった5分でできる真向法体操のやり方を紹介します。
真向法でインナーマッスルを鍛えて転倒防止!

歳をとっても転ばない体を作るために大切なのは運動と食事。とくに運動後の食事は、バランスを考えた栄養補給が肝心です。なかでも注目すべきは「ファイトケミカル」。野菜や果物など、植物性食品の色素や香りの成分です。
高齢者こそファイトケミカルで転倒を防止!

転倒防止に大切なのは情報を受け取るセンサーの活性化と、その情報に対応できる体つくりです。ここで紹介した方法は、どれも簡単に実行できるものばかり。いくつになっても転倒しない体を目指しましょう。

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