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更年期/介護/相続…40代からの新常識

「散骨」の費用はチャーター型で30万円ほど

「お墓」を「建てる」べきか「合葬」「散骨」すべきか…なかなか難しい選択です。お墓をどうするかを考えるときはまず「後々の管理をする人がいるかどうか」を考えるとよいでしょう。



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お墓は残された者が供養し、しのぶ場所です。どんな供養をしたいか、されたいかを家族でよく相談するべきでしょう。墓を引き継ぐ人がいないなら、霊園や寺が管理する「永代供養」「合葬」「樹木葬」などもあります。最近では「子どもに面倒をかけたくない」と選ぶ人も増えているようです。

「樹木葬」は「木」が埋葬の目印になるため従来のお墓に近く、墓地も開放的で温かな雰囲気です。1人ずつ植える形と木々を共有する形とがあります。費用は50万~80万円ほどなので、今後はさらに増えていく見込みです。

お墓が不要なら海などにまく「散骨」という選択肢もあります。業者に頼む場合、船を貸し切るチャーター型で30万円、複数で乗り合わせる合同型で15万円、業者の代行型で7万円が目安です。

「手元供養」はお骨を身近に置く供養。ペンダントや置物などに入れます。すべてのお骨を入れる「小さなお墓」の場合と、納骨や散骨して一部を入れる場合があります。自然素材の容器にすれば「自分が旅立つときに棺に入れてもらえる」という選択も可能です。

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