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1日10分「ふくらはぎ健康法」で血圧を下げる!!

巷で話題の「ふくらはぎ健康法」は、食事制限などまったくナシで高血圧を解消する健康法です。「ふくらはぎをもむ」ことで、よどんでいた血液が流れて心臓の負担が軽減。血圧が下がるのです。ふくらはぎのもむ部分は5か所。さっそく「ふくらはぎ健康法」の詳しい手順を詳しく紹介しましょう。5月9日放送『金曜日のスマたちへ』の「大ブーム!ふくらはぎ健康法」で紹介されていました。



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1日10分「ふくらはぎ健康法」で血圧を下げる!!

ふくらはぎ健康法は心臓の負担の軽減

意外と知られていませんが、下半身には重力の影響で7割の血液が集中しています。運動不足や長時間座っているとこの血液がよどみ、心臓への血液の戻りが悪くなってしまいます。すると心臓は、より強い力で血液を送り出すことになるのです。これが高血圧につながります。

ふくらはぎは「第二の心臓」とも呼ばれる部位。下半身のよどんだ血液を心臓に戻すポンプの役割を果たしています。そして、ふくらぎにある心臓へ血液を戻す血管には、血液の逆流を防ぐ弁が付いているのです。

「ふくらはぎ健康法」はふくらはぎをもむことでその弁が開き、よどんでいた血液が確実に心臓へ向かうようにします。すると、心臓への血液の戻りがよくなり、心臓の負担は軽減。血管が広がって血圧が下がるのです。

ふくらはぎ健康法でもむ部分は5か所

ふくらはぎ健康法で血圧が下がった

「ふくらはぎ健康法」でもむ部分は全部で5か所。すねに沿った「内側のライン」と「外側のライン」、ふくらはぎの「中心ライン」「ひざ裏」「アキレス腱周り」です。血液を心臓に戻すイメージで、必ず下から上に行ってください。

「内側ライン」「中心ライン」「外側ライン」は、両手ですねを抱えるようにして親指を爪の部分で重ねてください。体重をかけて息を吐きながら、ひざ下まで3~4cm間隔で押していきます。

【ふくらはぎ健康法】
■内側ライン
内くるぶしからひざ下へ骨のきわに沿って2回もむ
■中心ライン
アキレス腱からひざ下までを2回もむ
■外側ライン
外くるぶしからひざ下までを2回もむ
■ひざ裏
ひざ裏のリンパ節を転がすように10回ほど押す
■アキレス腱周り
ふくらはぎの下3分の1くらいを3回もむ

「ふくらはぎ健康法」は1セット5分程度。これを1日2回行えば、1日10分で血圧を下げることが可能です。実際、ジャガー横田さんは最高血圧「148」で最低血圧「92」だったのが、1か月の「ふくらはぎ健康法」だけで「129」の「84」に血圧を下げることができました。


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ふくらはぎ健康法で血圧が下がる理由

ふくらはぎ健康法で心臓へ戻る血液量が増えると、心房性ナトリウム利尿ペプチドという心房から出るホルモンがより分泌されます。このホルモンは利尿採用を促すと同時に、血管を拡張して血圧を下げる働きもあるのです。

さらに、ふくらはぎ健康法で血行が改善すると、足の冷えがとれて体が温まります。すると気持ちがリラックスして、自律神経の副交感神経が優位に。これも血圧を降下させるのに役立ちます。

このようにふくらはぎ健康法は、心臓への血液の戻りをよくするだけではありません。いくつもの観点から、血圧を下げるのに有効といえるのです。

ふくらはぎ健康法の効果を高める方法

ふくらはぎが下半身のよどんだ血液を心臓に戻す役割は筋ポンプ効果と呼ばれるもの。筋肉が収縮することで血液の循環を促します。ふくらはぎを筋トレすることで、ふくらはぎ健康の効果を高めることも可能です。

ふくらはぎの筋トレなら、かかとの上げ下げをするつま先立ちが手っ取り早い方法。壁に向かって足を肩幅くらいに開いて立ちます。両手を壁につけてバランスをとり、つま先立ちを10回繰り返すのです。

より効果を高めるなら、片足のつま先立ちがオススメ。片足を反対の脚のひざ裏で留めて、左右10回ずつつま先立ちをしてください。ふくらはぎ健康法をしながら筋力アップすれば、より着実に血圧を下げられるでしょう。

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